話題のスマホが発売されて、1週間が経ちました。
このブログを読んでいる人は、わりと購入されている方が多いのではないでしょうか。

話題のスマホとは言わずもがな「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」のことです。

話題のスマホ

どうして「話題のスマホ」という、なんともいえない表現を使っているのか、と思う方も多いかと思います。これは、Appleがブランドを守るために、各社が宣伝に使う文章に「iPhone」とかを使うのを止めているからだそうです。

ネットのバナーや、各販売店のTwitterなど怖いくらい「話題のスマホ」って使ってますね。

話題のスマホについて、色々と見ていたら話題のスマホに関するネット広告が気になったので、軽くまとめて見ようと思います。

リスティング広告

リスティング広告とは、検索結果画面に表示される広告のことを指します。検索連動型広告なんて言われたりもしますね。
広告枠はオークション制なので、超ざっくり分かりやすく言えば、高い広告費を払えば1位に表示されるというものです。

いくつか「iPhone 6/6 Plus」に関するキーワードで検索をしてみた結果です。

iPhone

iPhone

iPhone 6

iPhone 6140926_wadaino_iphone_6_yahooYahoo!の「iPhone 6」という検索キーワードの時だけ、ドコモを確認しました。

iPhone 6 Plus

iPhone 6 Plus140926_wadaino_iphone_6_plus_yahoo

他にも「iPhone 予約」「iPhone 発売」「iPhone 機種変更」みたいなキーワードでも探ってみましたが、ざっと見た感じドコモはYahoo!の「iPhone 6」以外見当たりませんでした。全体的にはAppleを除くと、au → ソフトバンク → amazonという並びで、広告が表示されるので、auがリスティング頑張ってるなぁという印象です。

アフィリエイト広告

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こちらは逆にソフトバンクが頑張っているようです。
ガジェットに関するサイトをいくつか見てみると、バリューコマースのソフトバンク案件のバナーを貼っているサイトが見られました。また、ASPが頑張って営業をかけて広告掲載を促しているという情報も入ってきているので、こちらはソフトバンクが頑張っているのかなという印象を受けました。

auやドコモは特に目立った動きは見られませんでした。

ディスプレイ広告

こちらは単純に比較するのが難しいので、どんな広告が出ているのか見てみましょう。
Googleアドセンスの広告レビューセンターによると、au、ソフトバンクともに「話題のスマホ」に関する広告を出稿しているのがわかります。

auの話題のスマホ

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auの広告はわりと似たようなクリエイティブで、文言を多少変更するものが多い印象です。また、AdWords広告主はKDDI株式会社となってました。

ソフトバンクの話題のスマホ

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ソフトバンクは、お父さんを使ったものや、話題のスマホを全面に押し出したものなど、大きく違うクリエイティブパターンを用意していました。AdWords広告主はアイレップなので、代理店を使って、ごりごり出稿しているのかなと見受けられました。

まとめ

まとめると、auやソフトバンクはオンラインストアで購入をさせるために色々な種類のオンライン広告を出稿しているようです。
しかし今回の調査では、ドコモはあまり出稿していないように見えました。他にもたくさんの種類のオンライン広告があるので、見きれていないものに予算を割いているのかもしれません。

どちらにせよ、auとソフトバンクとは違った戦略を持っているということでしょう。ネット上では、「iPhone 6商戦、ドコモ一人負け」との意見が多数ですが、ドコモの戦略に注視してみましょう。

※広告などの確認日は9月25~26日。シークレットモードを使用したブラウザで確認。ちなみに、通常モードブラウザにて、ドコモのiPhone関連のサイトを見た後でディスプレイ広告のあるページをいくつか回ってみたが、特にドコモの広告は出現しませんでした。